STEP 1 / 8 導入 完成形と安全ルールを確認

2026年9月26日(土)|とちぎAI BASE AIワークショップ

AIと話して、
自分をカードにする。

ChatGPTから5つの質問を受け、自分の強みも弱みもキャラクターへ変換します。最後に、世界に1枚だけのオリジナルバトルカードを完成させます。

時間
60分
使うもの
スマホ+ChatGPT

今日のゴールは3段階

  1. 1最低ゴール自分を表すキャラクター設計図ができる
  2. 2標準ゴール自分を表すキャラクター画像ができる
  3. 3最終ゴールカードを完成し、希望者は作品Wallで見せ合う

画像生成の回数制限や通信で止まっても、設計図ができたらゴール達成です。

1

今日の完成形を知る

0〜5分

今日は、自分の言葉から「キャラクター設計図」を作り、まず人物を画像にします。その人物へ好きなカードの枠・背景・演出を加え、1枚の縦型バトルカードにします。

2

新しいチャットを開く

5〜10分

このワークでは、最初から最後まで同じチャットを使います。まずChatGPTで新しいチャットを開きましょう。

ChatGPTで新しいチャットを開く
自分の写真を使いますか?
カードでは、どちらのキャラクターとして表現しますか?

これは本人の性別申告ではありません。誰でも、今回のカードで表現したい方を自由に選べます。

  1. 写真を使う人は、ChatGPTの「+」から自分の写真を1枚添付します。
  2. 写真なしの人は、そのまま次へ進みます。
  3. 下の指示文をコピーして、同じチャットへ送ります。
3

5つの質問に答える

10〜20分

ChatGPTが1問ずつ質問します。短い答えで大丈夫です。答えたくない質問は「パス」と送ってください。

指示文 1|AIインタビュー
指示文の内容を見る
これから、私自身を具現化したオリジナルキャラクターを一緒に作ります。

この会話に私の写真が添付されている場合は、顔の輪郭、目鼻の特徴、髪型など「本人だと分かる特徴」をつかんでください。後で選ぶ絵柄や頭身に大きくデフォルメしても、その特徴は残してください。写真がない場合は、私の回答だけからキャラクターを考えてください。

過去のチャット内容や保存された記憶は使わず、この会話で私が伝えた内容だけを使ってください。

以下の5問を、必ず1問ずつ順番に聞いてください。私が答えてから次へ進んでください。「パス」と答えた質問は深掘りしないでください。

1. 時間を忘れるくらい好きなことは何ですか?
2. 「これだけは大切にしたい」と思うことは何ですか?
3. 人から褒められることや、自分の強みは何ですか?
4. 自分の困ったところや、愛すべき弱点は何ですか?
5. 好きな色と、自分を表す動物・物・道具を教えてください。

5問目への回答が終わったら、回答を短い箇条書きで整理し、「材料がそろいました。次の指示文を送ってください」と伝えてください。

この段階では画像を作らないでください。

コピーしたらChatGPTへ戻り、入力欄へ貼り付けて送ります。

4

キャラクター設計図を作る

20〜28分

回答を、キャラクターを作るための設計図へ変換します。読んでみて「違う」と思う部分は、その場でChatGPTへ直してもらいましょう。

指示文 2|設計図
指示文の内容を見る
ここまでの私の回答をもとに、私を具現化したキャラクター設計図を作ってください。

【出力する項目】
・コアテーマ:このキャラクターを一言で表す中心テーマ
・性格の二面性:表から見える面と、内側にある面
・強みの翻訳:私の強みを、キャラクターの能力として表現
・弱みの翻訳:私の弱みを、否定せず「愛すべき弱点」や能力の代償として表現
・モチーフ:動物、物、自然など
・カラー:メインカラーとサブカラー
・特別なアイテム:私らしさを表す道具
・世界観:このキャラクターが活躍する場所

写真が添付されている場合は、顔の輪郭、目鼻の特徴、髪型など「本人だと分かる特徴」を設計図に反映してください。服装や背景、ポーズは写真のままにせず、キャラクターの世界観へ変換してください。

抽象的な言葉だけにせず、中学生にもイメージできる具体的な日本語で、各項目を1〜2文にまとめてください。

まだ画像は作らないでください。最後に「変更したいところはありますか?」と聞いてください。

5

自分のキャラクターを作る

28〜40分
第1段階|人物をつくる

ここで人物をバトルカードの主人公にします。最初に世界観を選び、その世界に合う衣装・道具・力の表現へ変えてから、人物の絵柄とポーズを決めます。カードの枠や文字はまだ作りません。

世界観を1つ選ぶ

ここで変わるのは人物の衣装・素材・道具・力の表現です。顔や本人らしさは変えません。

人物の絵柄を1つ選ぶ

下の見本は、絵柄と頭身だけを比べるため同じ服装にそろえています。あなたの衣装と道具は、上で選んだ世界観と設計図から作られます。

ポーズを1つ選ぶ

人物の選択:世界観 未選択 / 絵柄 未選択 / ポーズ 未選択

指示文 3|人物画像
指示文の内容を見る
ここまでの対話とキャラクター設計図をもとに、私を具現化したキャラクター画像を1枚生成してください。

【人物の絵柄】
{{CHARACTER_STYLE}}

【世界観と衣装】
{{CHARACTER_WORLD}}

【キャラクターの表現】
{{CHARACTER_GENDER}}

【写真の扱い】
{{PHOTO_MODE}}

【ポーズ】
{{CHARACTER_POSE}}

【手描きスケッチを添えた場合】
・スケッチは、選んだポーズの腕やアイテムの位置を伝える参考にしてください。顔立ちや絵柄は写真・設計図・上の指定を優先してください。
・スケッチがなければ、選んだポーズのまま作ってください。

【画像の条件】
・人物の全身が見える縦構図
・普段着をそのまま再現せず、選んだ世界観の主人公だと一目で分かる衣装・素材・装飾へ変換
・キャラクター設計図の色、モチーフ、強み、特別なアイテムを衣装と道具へ反映
・戦闘だけに限定せず、その人らしい能力を使う主人公として表現
・背景は人物を確認しやすい、ごくシンプルなもの
・人物は1人だけ。表情と顔がはっきり分かる大きさ

【禁止事項】
・カードの枠、カードのレイアウト、説明欄はまだ作らない
・文字、ロゴ、透かしを入れない
・実在する作品のキャラクターや固有デザインを使わない
・会話にない個人情報や余計な文章を追加しない
・写真の背景や名札などを再現しない

画像だけを生成してください。

写真の使い方・キャラクター表現・世界観・人物の絵柄・ポーズを選ぶとコピーできます。

ここで画像生成は1回だけ。まず人物ができたら次へ進みます。

人物ができたら、次はカードの世界へ。
6

人物をバトルカードにする

40〜52分
第2段階|カードを仕上げる

同じ主人公が6種類のカードに入ると、見え方はこんなに変わります。あなたの人物もそのまま残し、枠・背景・光・模様・材質や印刷仕上げを選んだ雰囲気へ変えます。

自分でつけるなら15文字以内で入力。空欄のままでも、AIに任せて完成できます。

✓ 名前はAIにおまかせします。

カードの雰囲気を1つ選ぶ

6枚は同じ白いキツネです。人物は変えず、枠・背景・材質の違いを比べます。

カードの選択:名前 AIにおまかせ / 雰囲気 未選択

指示文 4|完成カード
指示文の内容を見る
直前に生成したキャラクター画像と、ここまでの対話・キャラクター設計図を使って、縦型のオリジナルバトルカード画像を1枚生成してください。

【カードの雰囲気】
{{CARD_ATMOSPHERE}}

【キャラクター名】
{{CHARACTER_NAME}}

【必ず残すもの】
・直前の画像と同じ顔立ち、髪型、服装、体型、頭身、人物の絵柄、ポーズ
・キャラクターをカード中央の主役として大きく配置

【カードへ追加するもの】
・選んだ雰囲気のオリジナルな枠、背景、光、模様、材質、印刷仕上げ
・上部に大きな名前帯、中央に人物、下部に短い能力欄、属性と数値のアイコンを置き、実物のトレーディングカードらしい情報のまとまりにする
・設計図から考えた「属性」「スキル」「愛すべき弱点」「キャッチコピー」
・文字は短く大きくする。各項目は原則15文字以内
・縦型で、比率は約5.5対9.1。カード全体を画像内に収める

【禁止事項】
・人物の顔、髪型、服装、頭身、絵柄、ポーズを別のものへ変えない
・実在するカードゲームの名称、ロゴ、キャラクター、固有フレームを使わない
・会話にない個人情報や長い説明文を追加しない

画像だけを生成してください。

人物画像を作り、カードの雰囲気を選ぶとコピーできます。

2回目の画像生成で完成です。時間内は細かな修正をせず、まず保存まで進みます。

7

完成カードを投稿する

52〜56分
  1. ChatGPTアプリでは、完成画像を開き、画像の長押しや保存メニューから端末へ保存します。
  2. ブラウザでは、画像を開いてダウンロードボタンを探すか、画像を長押しして保存します。表示は端末によって異なります。
  3. 投稿ページを開き、完成カードだけを選びます。元の顔写真は投稿しません。
  4. 名前はニックネームで構いません。投稿後、会場スクリーンの作品Wallを見ます。
作品を投稿する みんなの作品を見る
8

みんなのカードを見る

56〜60分

作品Wallを会場スクリーンで見ながら、一人ずつカードを紹介します。投稿しない人は、手元の画面だけで参加できます。

どこが一番「自分らしい」?

カードを見せながら、一人ずつ短く紹介しましょう。

?

困ったとき

いつでも
質問への答えが思いつかない

「分からない」や「パス」と送って大丈夫です。全部に長く答える必要はありません。

ChatGPTが先に全部質問した

「質問は1問ずつ聞いてください」と送ります。それでも直らなければ、表示された質問へ順番に答えます。

設計図が自分らしくない

「もっと○○な部分を強くしてください」と、違う部分を1つだけ伝えます。

1回目の人物画像を生成できない

キャラクター設計図が完成していれば最低ゴール達成です。設計図を保存し、後日人物画像にできます。

2回目のカード画像を生成できない

人物画像ができていれば標準ゴール達成です。人物画像を保存し、後日同じチャットでカード化できます。

写真やカードを公開したくない

写真なしで制作でき、Wall投稿も任意です。講師に見せる必要もありません。